木曜日。
帯広大谷短期大学の学生さんが遊びにきてくれました。
誰がきたのかな？と最初は不思議そうな表情を浮かべるも
「いっしょに遊ぼ！」と積極的に声をかける子どもたち…

歌遊びをしたり、お人形の着せ替えごっこをしたりと
徐々に距離を縮め、笑顔で遊ぶのです。

朝の会ではリズム運動♪
どんぐり、アヒル、トンボ…

「カエルやりやい！」
たくさん体を動かし方を温めてから外遊びに行きました。

大人気も滑り台！
真剣な表情で雪山を登っていきます…

まずはお尻でしゅー！

０歳児さんも「滑りたい！」と小さな体で自ら山を登ってきてくれます。

くっくっとお尻で進み、滑りたい！の意欲がたっぷり

寒さに負けず楽しむ姿に喜びを感じるのです。

保育士と一緒に滑ったり

短大のお姉さんとも一緒に！

そりを使ってみると速さが倍増！

体のバランスを保ち、上手に滑る子どもたち…

「見ててね」「はやーい」と喜んでは
「もう一回！」と何度も雪山を登りそりすべりを楽しむのです。

スコップで雪をほりほり…
宝物が埋まってるのかな？

そりコースでは
そりに乗る年下のお友達を引っ張ってくれます…

保育士が手伝おうとすると
「〇〇がする！」となんとも逞しい姿を見せてくれるのでした。
ありがとう！