早朝、みんなでカップ積みをしたり、ふれあい遊びを楽しんだあと…










9時半から、年齢毎に分かれて活動しました。
０才児さんは、おふとんトンネル・おふとん迷路で体を動かします。




少人数なので、のびのび安全。






いないいないばぁ…を楽しむうち、勢いあまってお布団を倒し「ばぁ」と出てきては、声を出して笑います。


ビー玉転がしも楽しんでいました。



掴めそうでなかなか掴めず逃げていくビー玉に夢中です。




次は、1才児さん。つなぎを着て園庭に出ました。
雪遊びではなく木登りをしたがって、以前のように木に登るものの、つなぎを着た体はうまく動かず、悔し泣きする場面もありました。






室内に入ってからは、０才児さんと合流し、紙芝居や手遊びを楽しみましたよ。




２・３才児さんは、共栄コミセンまで20分かけソリをひいて歩き、久々のコミュニティバスを待ちました。
ウキウキしている子ども達、バスを待つ間もソリで遊びます。


乗車し、好きな座席に座ります。







コミセンから一つ目の停留所で降りる事を知らせると「え～、まだ乗りたい…」とみんな。ですが、お山が見えると納得して降り、走って頂上へ向かいました。


保育士と共に山を登る途中、偶然一緒に転んで笑ったり、


何度も滑って、もう大興奮。





帰り道、保育士のひくソリで楽ちんをしたり、全員で団子になってソリにまたがり坂下り…！
笑い声を響かせながら、汗かきヘロヘロになって帰りました。


「ただいま」「おかえり」が行き交い、昨日おやすみしていたお友達の製作を見守るみんな。
こっちに貼ってごらん？など教えながらあっという間にお昼を迎えたのでした。